知って得!性病治療薬の全て

性病に感染してしまった際は、性病治療薬を使用しなければ完治することが難しいです。こちらでは、性病治療薬の種類とどのような性病に効果があるのかをお伝えしていきます。また、性病治療薬を簡単に購入する方法なども伝授したいと思います。

性病治療薬の画像

性病治療薬の服用期間と完治までに必要な期間

性病になってしまった時は、どのような病原体が原因であっても基本的には性病治療薬による治療が行われます。
ただし、性病治療薬を使っても発症原因となる病原体によって、薬の服用期間や完治までに要する期間は大きく違ってきます。
まずウイルスによって発症する代表的な性病として性器ヘルペスがありますが、初めて発症した時には抗ヘルペスウィルス薬を5~10日間服用することで、1週間から10日程度で症状が治まります。
ただし、性器ヘルペスは症状が治まっても神経節にウイルスが潜伏し、体調不良時などに再発することも少なくありませんので、完治が難しい性病とされています。
次にウイルス以外の病原体によって発症する性病には、梅毒や淋病、性器クラミジア、性器カンジダ症などがあります。
梅毒は初期の場合は、2週間から8週間程度、性病治療薬として抗生物質を服用することで完治します。
淋病は、昨今、耐性菌が問題になっていますが、それに注意をして抗生物質を服用することで3日から数週間程度で症状が治まり、完治となります。
淋病同様に耐性菌が問題になっている性器クラミジアも、耐性菌にさえ注意すれば抗生物質を2週間程度服用することで完治します。
性器カンジダ症の場合は、1、2週間性病治療薬を服用することで9割が治るとされていますが、慢性化しやすく再発の可能性もあるため、発症後には陰部を清潔に保つことが重要となります。
このように性病は種類によって、再発しやすかったり完治までに時間がかかるものも少なくありません。
再発予防や早期完治を望むのであれば、治療時に薬の服用期間をしっかり守ることが重要です。
症状が治まったからといって医師から定められた服用期間の途中で薬を止めてしまうと薬に対して耐性のついた病原体が残り、万一再発をした時の治療の妨げになるため、気を付けましょう。